1986年設立 女性がしなやかに心たくましく

9月19日、飲食店「きちり」を広く展開しておられる、代表取締役平川昌紀社長 による「ベンチャー仕事術」の講演会を開催しました。

平川社長は1998年に「有限会社きちり」をゼロから起業し、2014年には東証一部上場まで成し遂げられました。

そしてさらに、「100年以上続く企業創り」を目指しておられます。

平川社長が座右の銘としておられるのは、修行の理想的なプロセスとされる「守(基本を守りつくす)・破(次に既存の型を破る段階)・離(流派などから離れて独自のものを作り出す)」とのことで、飲食業のモデルから、外食産業「きちり」独自の新たなスタンダードを創り上げていくことに邁進しておられます。

スタッフに自分磨きを投げかけ、スタッフ自ずからの行とも思える体験や、プロ顔負けの習い事への挑戦への後押しをすることで、願いの一つである「真に人の心を動かす教育」を実践されていることが伝わってきました。

「人を一番大切にしている」「きちりに関わる人たちが豊かで、幸せであることにコミットする」という方針から、「きちり」スタッフとその家族ぐるみの社員旅行の行事を恒例としておられることなども、単なる接客では終わらない「大好きがいっぱいのきちり」のエネルギーの原動力となっていることを感じました。

講演会参加者はおよそ100名、様々の分野の人がおられたと思いますが、聴講されたすべての人が元気になるお話しでした。